【予約受付中】DW-5600KHK24-1JR
在庫なし
¥ 17,600 (税込)
1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチG-SHOCKから、江戸時代に活躍し国内外で広く知られている浮世絵画家、葛飾北斎の人気作品をデザインモチーフにしたモデルです。
G-SHOCKが生まれた日本を代表する美術作品、浮世絵の分野で高い評価を得て、世界的にも広く知られている葛飾北斎の代表作である富嶽三十六景の中から「凱風快晴」「神奈川沖浪裏」の人気作品を採用しました。富嶽三十六景は、日本一の山、富士山をモチーフに様々な場所から垣間見える富士山と日本の情景を描いた葛飾北斎の出世作で、浮世絵に風景画というジャンルを確立し、海外でも高い評価を得ている作品です。
ベースモデルにはアイコニックな定番デジタル、“DW-5600”を採用し、文字板に大胆にデザインしました。LEDバックライトには、漢字で“日本”という文字が浮かび上がり、裏蓋にも、バックライト同様“日本”という文字を刻印しました。
また、日本で誕生した浮世絵にちなみ、made in Japanと生産地にもこだわりました。
グローバルにアピールすべく、パッケージにもこだわり特別仕様になっています。
「神奈川沖浪裏」(かながわおきなみうら)
「神奈川沖浪裏」は、葛飾北斎の名所浮世絵揃物「富嶽三十六景」全46図中の1枚。現在は「神奈川沖波」とも表記する。横大判錦絵。「凱風快晴」「山下自雨」と合わせて三大役物と呼ばれる同シリーズ中の傑作で、画業全体を通して見ても最も広く世界に知られている代表作である。
凶暴なまでに高く激しく渦巻く波濤と、波に揉まれる三艘の舟、それらを目の前にしつつ、うねる波間から遥か彼方にある富士の山を垣間見るという、劇的な構図をとっている。一筋一筋の水の流れ、波濤のうねり、波に沿わせた舟の動き、富士山のなだらかな稜線といったものはすべて、幾重にも折り重なる対数螺旋の構成要素となっている。
モデルの地については様々な説がある。「神奈川沖」とは現在の神奈川県横浜市神奈川区の沖合であるが、図中の三艘の船は押送船と呼ばれ、房総半島から江戸に海産物を運ぶ際に利用されたものであるため、東京湾で神奈川の対岸にあたる木更津の沖合付近から富士を望んだという説がある
【本体サイズ(高さ×幅×奥行)】
48.9×42.8×13.4mm
【本体重量】
52g
【防水性】
20気圧防水
【その他スペック】
耐衝撃構造
高輝度LED
【ケース・ベゼル材質】
【バンド】
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