ライバルたちとバトルで競い合う、あの疾走感を腕元に
講談社ヤングマガジンでの連載開始から30周年を迎えた『頭文字(イニシャル)D』とのコラボレーションウォッチがタイムステーションNEOオンラインショップで予約受付中です。
『頭文字D』の主人公・藤原拓海を語るうえで外せないのが、父・文太から受け継いだ愛機「トヨタ スプリンタートレノ AE86型」、通称ハチロク。古びたFRを武器に秋名山で数々のライバルを退け、公道最速伝説を築き上げた。
今回のコラボでは愛車ハチロクの白黒パンダカラーを想起させるべく、白文字盤に引き締まった黒のサブダイヤルと艶のある黒ベゼルを採用。12時位置には“86”のインデックスを鎮座させ、サブダイヤルはAE86の車載メーターをイメージしてデザインするなど、ハチロクの意匠を随所に盛り込みました。
購入特典:メタルキーホルダー
専用パッケージ
¥36,300(税込)
拓海や弟・啓介の感覚的・情熱的な走りとは対照的に、理論と分析で峠を制する高橋涼介の操る愛車が「マツダ RX-7 FC3S型」。“赤城の白い彗星”と異名を持つスポーツカーです。
ステンレススティールの光沢あるケースとベゼルのメタリックな質感に加え、コントラストを効かせた文字盤を合わせることで、冷静な強さやクールな速さをデザインとカラーリングで表現。サブダイヤルはFC3Sの車載メーターを表現し、3時位置にスピードメーター、6時位置に油圧計、9時位置にタコメーターを配置しています。
購入特典:メタルキーホルダー
専用パッケージ
¥36,300(税込)
拓海のライバルにして、兄・涼介の片腕でもあった高橋啓介の愛車がロータリーエンジンを積んだ「マツダRX-7 FD3S型」。理論で走る兄とは対照的に、彼は直感と情熱でアクセルを踏み抜く熱血ドライバーです。
夜の峠で視線を集める鮮烈なイエローの車体を彷彿させるべく、ダイヤルの外周、針、ベゼル表示に同じくイエローを採用。3時位置にスピードメーター、9時位置にタコメーター、6時位置にブースト計とFD3Sの車載メーターをデザインしています。
購入特典:メタルキーホルダー
専用パッケージ
¥36,300(税込)







